アイスボーン(Monster Hunter World: Iceborne)の追加エリアのマップを作ったから掲載しておくよ。
導きの地の氷雪地帯は12/5に追加された新エリア。
アイスボーン大型アップデート第2弾の一部という位置付けで、ここでは新規のカスタム強化素材や環境生物を入手できる。
氷雪地帯マップ
氷雪地帯は導きの地の北側にある。
エリア番号は16と17。
導きの地では鉱脈と骨塚の採取ポイントがランダム出現する。
ゲームの生態マップで位置の把握するのは難しいから画像にしてみた。
利用機会が多いと思われるスリンガーの弾などの採取場所もまとめてあるよ。
氷雪地帯について
導きの地の固有素材が新たに実装されたモンスターは以下のとおり。
- トビカガチ亜種
- ベリオロス
- 凍て刺すレイギエナ
- ジンオウガ亜種
- 上記4種の歴戦の個体
- 歴戦の悉くを滅ぼすネルギガンテ
合計で9種類だね。
このうち歴戦ネルギガンテは氷雪地帯以外のレベルを上げて出現させることもできる。
新しい導き固有素材が必要になるのはカスタム枠拡張の3回目やパーツ強化の7回目など。
RARE11武器はカスタム枠拡張の伸びしろが大きいからぜひ試してみてほしい。
もしRARE11の武器を使っていないならあまり急ぐ必要はないよ。
おまけ
12/5アプデを機に、今まで手を付けていなかったモギーハントに挑戦!
どうにか氷雪地帯のレアモギーを捕獲できたよ。
エリア16のモギーの出現地点は床面に骨塚がポップする場所の近く。
エリア17にも出るはずだけど私は一度も発見できず。
網に掛からないタイミングがあることを知らなくて、初めてモギーに遭遇したときは見事に回避されてしまった。
頭を出した瞬間を狙わないといけないんだね。
ではまた!