株式会社ケイブから配信中の、大人数戦略バトルゲーム「三極ジャスティス」(サンジャス)。
前回に引き続き、序盤の攻略情報について話していきます。
チュートリアル終了後の流れや、ゴールドの集め方は《part1》を参照してくださいね!
兵器の製造・強化
要塞機や武器を開発すると、今よりもシューティングの攻略が楽になるかもしれません。
開発可能な兵器の種類を増やすためには、TLPを消費して開発レベルを上げる必要があります。
また、プレイヤーレベルが上がるにつれて、ドロップする設計図のランクが上がったり、種類が増えます。
現在、要塞機には軽装機・重装機・特殊機の3種類が用意されています。
初めから使える軽装機は無敵回避が使用可能で便利な機体です。
軽装機だけで攻略していくことも可能ですが、試しに一通り使ってみることをおすすめします。
要塞機の設計図は戦場でドロップし、Dランク要塞機なら開発レベル4あれば3種類とも製造できます。
また、プレイヤーレベルが10になると、攻撃部隊を二人編成にすることができます。
スコア算出の仕様上、人数が増えると高スコアが出やすくなります。
ついでに、戦闘中に機体を切り替えることも可能になります。
これについては二人目のキャラが育っていないと恩恵は小さいです。
要塞機の改造は今のところやり直しができない仕様になっています。
高ランク要塞機を製造したときは気を付けましょう。
Dランク機体は深く考えずに改造して大丈夫ですよ。
続いては武器種について。
武器種を変更すると自機のショットの性質が変化します。
武器種は今のところ10種類存在しています。
初めから装備しているマシンガンは、連射能力が高い代わりに射程は短いという尖った性能の武器種です。
ハンドガンに換えてみると射程が長くなり、戦いやすくなるかもしれません。
ハンドガンは弾速が遅いことと、ダメージ効率が低さが欠点です。
また、前回も話しましたが有料マシンガンの「塁式防人」は非常に使い勝手が良いです。
序盤は特に強力。
プレイヤーレベルが上がってくると機関銃の設計図がドロップします。
機関銃は射程の長さが魅力的な武器種ですが、軽装機は装備できないので要注意。
必要開発レベルは3となっています。
武器は強化すると攻撃力が上がります。
高ランクの武器は強化できる回数が多くなっているものの、初期性能はDランクと同じです。
Cランクまではたやすく最終強化できるので気軽に作れますが、Bランク以上の武器は大量の強化素材が必要になるので要注意。
名声Pt交換所
名声ポイントは参加した試合が終結したとき、戦果に応じて貰えるポイントです。
勝利陣営は多めに貰うことができ、試合の白熱具合によっても増減するようです。
名声Ptはガチャを引くのに使えるだけではなく、色々な物を交換してもらうことができます。
むしろ交換が主な使い道です。
名声ガチャはゴールドガチャと違ってSSRは排出されず、Nの排出率が異様に高いです。
回せど回せどNばかりです。
育成の餌にしようにもまあ効率が悪い。
一方のアイテム交換はそれはそれは大変充実しております。
目玉は訓練教官です。
上限いっぱいまで交換して損はありません。
もうこれは間違いない。
続いてBPチャージャー50。
単価が非常に安く、とてもお買い得なアイテムです。
交換上限がないのでもはや永久機関。
ゴールドで買うこともできますが、名声交換のほうが安上がりです。
じゃんじゃか交換しましょう。
最後は10000コインチケット。
まとまった額のコインを獲得できる機会は案外少ないものです。
迷ったら交換しておきましょう。
他にも名声限定SRキャラや激レアドロップアイテムのゲノムエディタ、拠点を修復するリペアキットなど魅力的なアイテムが多数。
しかしこの辺りのアイテムは単価が高いので気軽に交換はできません。
欲しかったら名声をうまく節約しましょう。
名声ガチャ回してNキャラまみれになってる場合じゃありませんよ。
演習
演習では、名声をわずかに消費してシューティングパートだけをプレイすることができます。
初回クリア報酬が用意されているほか、武器や要塞機の素材がドロップすることもあります。
さらに経験値とBPも獲得できます。
BPチャージャーを節約したいときは、演習を繰り返しプレイするといいです。
2-1や2-2はコースの全長が短く、BP回復作業に向いています。
経験値稼ぎの効率もまずまず。
ただし戦功は手に入らないので、レベル上げをするなら戦場がおすすめです。
名声交換所でチャージャーを買い込みましょう。
素材のドロップ率は残念ながら低いです。
素材が目当てのときは根気よく回すこと。
まとめ
と、まあ色々書いてきましたが、いきなりすべてを理解する必要はないです。
自分のペースで遊んでいきましょう。
それと今回はあえて戦場での立ち回りについて触れていません。
一気に書くと情報量が増えすぎてしまうので。
次回は立ち回りに焦点を当てていこうと思います!
最後に公式サイトのリンク置いておきますね。
ではまた!